東方アルカディアレコード

【東方アルカディアレコード】はどんなゲーム? プレイレビュー

今回は、2022年7月28日に正式にサービス開始となった、『東方アルカディアレコード』を紹介したいと思います。

西川貴教さんが霊夢のコスプレで登場するTVCMのインパクトと、東方Project初の「公認」スマホ向けゲームであること、そしてなにより、以前から東方シリーズに慣れ親しんでいたこともあって、とても気になっていたタイトルでした。
シナリオも80万文字もの大ボリュームということで、俄然期待度が上がりますね。

序盤をプレイしてみて、良かった点、悪かった点をまとめてみました。

 

この記事の要約

東方アルカディアレコードは東方Project初の公認スマホ向け横スクロール型弾幕アクションゲーム

東方ファンには嬉しい、ストーリーパートでの東方キャラクターたちのにぎやかな会話

基本操作は「避ける」だけ、シューティングゲームが苦手でも楽しめる

東方シリーズの醍醐味である「弾幕」の描写はちょっと残念

東方の世界観を味わいたい人にはおすすめ。

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東方アルカディアレコードとは

東方アルカディアレコードは、東方Project初の公認スマホ向け横スクロール型弾幕アクションゲームです。

幻想郷に忽然と姿を現した謎の正体の主人公であるあなたは、「幻想郷の物事を記録したい」という強烈な願望だけを持っています。
「幻想郷図録」の制作を通じて、幻想郷の少女たちと出会い、次々と起こる騒動に巻き込まれていくというお話です。

動作スペック

データ容量は2.52GB。
動作環境は、iOS 10.0以降、Android 4.4以降、メモリ1GB以上(※一部端末を除く)となっています。
プレイした端末(iPhone12mini/iOS15.6)では快適に動作しました。
バッテリー持ちは、約1時間半のプレイで25%ほどで、そこそこ持っていかれる印象です。

導入はとてもスムーズ

プレイヤーは自分が何者かもわからない状態で幻想郷に現れます。最初に登場する宇佐美菫子との会話→霊夢・魔理沙の登場→最初のチュートリアル戦闘で、基本的な世界観と操作がある程度把握できるようになっています。

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プレイヤーが幻想郷のいずれかのキャラクターとしてプレイするのではなく、別個のキャラクターとして幻想郷の世界のキャラクターたちをみている感じは、良い距離感だなと感じました。
プレイヤーキャラクターが好きなキャラクターなら良いですが、推しキャラがマイナーキャラな場合、プレイヤーキャラクターとして出てくる可能性が非常に低いですし、メジャーなキャラクターであっても、製作者側がきちんと原作のキャラクターを理解していなかったり、「僕の中の◯◯」という像があったりで、そこで齟齬が生じてくると、どんどん不満が溜まってきてしまうので、ここは良いと感じました。

戦闘はとても簡単

戦闘画面での操作は上下のフリックかタップ(いつでも変更可能)のみ。
攻撃はオートでやってくれるので、戦闘中にプレイヤーがすることは、主に敵の攻撃を「避ける」ことだけです。
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このあたりは、歯応えのある戦闘を楽しみたい人にはちょっと残念な点かもしれません。逆に、アクション部分は重視せず、幻想郷の世界観を楽しみたい人には良いと思います。

幻想郷のキャラクターたちの会話が楽しい

いつもの面々のにぎやかなやりとりをみていると、「そうそう、こんな感じだよね、この子たち!」と、なんだか嬉しくなってきます。東方シリーズのファンならきっと楽しめるストーリーパートで、製作側の原作への愛を感じました。
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弾幕の描写はもうちょっと頑張ってほしい

東方といえば弾幕、弾幕といえば東方ですが、その肝心の弾幕がちょっとスカスカというか、美麗さに欠けるなぁと感じました。
このあたりは避けやすさとのトレードオフになるので仕方ないところなのかもしれませんが、本家の縦シューの弾幕
は、本当に目を奪われる(そして撃沈する)ほどのものだったので、ここは少し残念でした。
まだハードモードが解禁されるところまでプレイしていないので、もしかしたらハードモードではより美麗な(そして難易度の高い)弾幕が見られるのかもしれません。

【東方アルカディアレコード】はどんなゲーム? プレイレビュー

東方シリーズの世界を体験したい人向き

アクションゲーム、シューティングゲームとしての手応えではなく、幻想郷のキャラクターたちの魅力や東方の世界に触れたい人、とくにYoutubeのゆっくり動画などで「見たことはあるけどキャラクターのことはよく知らない」という人が初めてプレイするのに良い作品かなと思いました。
弾幕のチープさなど残念な点はありますが、シナリオパートの幻想郷の住人たちはしっかりキャラが立っていて、キャラクターたちの掛け合いは楽しめると思います。

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