
AFKアリーナは、序盤であればキャラをある程度強くすれば進みますが、中盤になってくると、ゴリ押しが通じなくます。
だんだん敵陣に勝てなくなってきて、「あれ…もしかして、ちょっと詰みかけてる?」という事態がしばしば発生します。
本記事では、そのような事態の打開策について記載します。
攻略に一切悩まなくても良いのにやり込み要素は抜群にあるリアルタイム・育成型シミュレーションゲーム。
このサイト最多記事数にして最多アクセスを誇る超盛り上がりを見せるアプリで、痒い所に手が届く攻略記事完備。
世界中、そして全時代の英雄がスマホに集結。
その名も「Rise of Kingdoms ―万国覚醒―」です。
共鳴クリスタルを上手く使う
水晶クリスタルを使うと各キャラのレベルを引き上げられますが、その基準となるレベルは「水晶の司祭のうち最もレベルが低いキャラ」に合わせられます。
よって、水晶の司祭のうちクラス・レベルが低いキャラが1人いると、強化するキャラのレベルも自ずと低くなってしまいます。
そのため、共鳴クリスタル利用に当たっては、以下2点が重要です。
司祭のキャラ5名のレベルは、なるべく均等に上げておく。
司祭のキャラ5名のクラスアップをしておく(⇒レベル上限が上がる)。
<クラスアップについての補足>
馬車ではキャラレベルのリセットは可能ですが、クラスのリセットはされないため、「特定のキャラをクラスアップしたが、なかったことにする」ことは不可能です。
そのため、クラスアップするキャラ(できればエリートクラス)を最初からある程度見定めておき、集中投資することが重要です。
敵陣の強さ・傾向によってPTを使い分ける
個々のキャラのレベルを上げるだけでなく、様々な種類のPTをあらかじめ保存しておき、敵陣の強さ・傾向によってPTを使い分けることで、状況を打開できる可能性があります。
様々な種類のPTをあらかじめ保存しておく 編成キャラの組み合わせによって、PTの方向性は大きく異なります。
例えば、「回復キャラ数体+バフデバフキャラ数体+タンク2体」を主軸にPTを組み立てる場合、そのPTはそれなりに長時間のバトルに耐えられる、耐久力の高いチームになります。
一方で、「バフデバフキャラ数体+アタッカー多数」という場合は、相手の陣営のレベルがプレイヤー陣営よりも低く、なるべく速攻で片づけたい場合に適した超短期の攻撃型PTになります。
このように、PTはその時々の相手に合わせた戦法によっていくつかパターンを保存しておき、使いまわすようにしましょう。
敵の傾向を見て自分のPT編成を決める、 PTの使い分けをするためには、敵陣のキャラがどのような役割を担いどのような動きをするのか、を把握しておく必要があります。
とはいえ、敵陣キャラはガチャなどで入手できるキャラでもあります。
自分が手に入れたキャラの性能や行動パターンをきちんと把握した上でPT編成を行うようにしましょう。
それが敵陣のことを知るための効率的な手段であるとも言えます。
自陣のキャラはある程度固定されてしまっているかもしれませんが、共鳴クリスタルを使えば他キャラも簡単にレベルを上げられます。
なるべく色々なキャラを実験的に編成し、陣形を練ってみましょう。 それが敵陣の把握にもつながります。
最後に
このゲームをプレイしている人もハマっているアプリ限界ギリギリを攻めたえっち度SSクラスゲー『少女ウォーズ: 幻想天下統一戦』もおすすめです。
ピクセル・ドット絵・ロジカルパズルや謎解き迷路脱出も楽しめる物作り育成シミュレーションゲーム。
育てた美少女たちとド派手な戦闘を楽しめます!
【他にも通勤時のちょっとしたスキマ時間や、寝る前のリラックスタイムにおすすめのアプリをご紹介します!】