
【星ドラ】冒険の書実装!本家ドラクエシリーズと何が違うの?


本家冒険の書:セーブ機能
星ドラ冒険の書:ミッション!?
ドラクエシリーズに欠かせない冒険の書、星ドラでは何かが違うようです。
どこがどのように違うのでしょうか?
本家ドラクエシリーズと星ドラで扱われる冒険の書の違いについて紹介していきます。
Contents
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星ドラ冒険の書|本家との違い
まず本家ドラクエシリーズの冒険の書は、たいていは教会の神父やシスターが主人公たちの冒険の軌跡(ゲームのストーリー状況)を記録してくれます。
いわゆるセーブ機能のことですね。
たまに冒険の書がテーブルなどに置きっぱなしの状態だったときは自分たちで記録することもあります。
つまり、データセーブにしか使われないのです。
星ドラの場合は、冒険の書が「ミッション」形式となっており、〇〇の章に記載されている内容のお題をクリアすることで報酬を手にする仕様となっているのです。
時代は進化したようです。
冒険の書の報酬がエグい!?

冒険の書は実装された当初は、「はじまりの章」と「成長の章」が解放された状態でした。
はじまりの章は初心者以外であれば、すぐにミッションコンプリートが可能な内容となっています。

成長の章はどちらかと言えば、上級者向けの内容となっています。
報酬に関してですが、せかいじゅの葉や武器・防具素材などがあります。
まれにメタスラチケットやレインボーチケット(☆5確定チケット)も含まれているので、オイシイです。

成長の章の中には、報酬が「冒険ポイント」というモノがあって、一定数貯めるとスタミナの上限を上げてくれる貴重なモノが含まれています。
冒険の書は今後のアップデートで更なる機能が追加されることでしょう。