Limbus Company(リンバス・カンパニー)はProject Moonが手がける罪悪共鳴残酷RPGです。
Project Moonはこれまでにシミュレーションとマネージメント要素が合わさったローグライクSLG「ロボトミー・コーポレーション」、図書館バトルシミュレーション「ライブラリー・オブ・ルイナ」を開発しており今作はこの2つの世界観を引き継ぐものになっています。
ただし外伝的な立ち位置なうえ登場キャラクターも一新されているため過去作を未履修でも楽しめるようです。
運営会社について
リンバスカンパニーの運営会社はPROJECT MOONという韓国のインディーゲーム会社です。
元々はAJOU(アジュ)大学出身の大学生たちが集まって作ったインディーゲームチームでした。
Wealth and Fame(名誉と富)を掲げ、これを通じてゲームに限定されない多様なコンテンツを作ることが目標としています。
ディストピアな世界観を舞台にした作品が多いが、同時に人は過誤を正して前に進むことができるという希望を込めた人間讃歌を描いています。
所在地 キョンギド スウォン市 ヨントン区 法曹路25 広橋SK VIEW Lake
問い合わせ先
サポート
SUPPORT@PROJMOON.COM
コンタクト
CONTACT@PROJMOON.COM
ビジネス依頼
BUSINESS@PROJMOON.COM
PROJECT MOONの公式サイトトップページに載っています。
ゲームに関する問い合わせでしたら連絡先はサポートのアドレスで良いと思います。
公式Twitter
#LimbusCompany #LCBhttps://t.co/896f57f94k pic.twitter.com/EYmjFzXsX9
— Limbus Company (@LimbusCompany_B) April 1, 2022
運営実績
SCPの影響を受け作られたゲームで「幻想体(アブノーマリティ)」と呼ばれる未知の物体を管理しエネルギーを集めます。
施設の管理人となりアブノーマリティをお世話しよう。
公式サイト(Steam):(Lobotomy Corporation)
Lobotomy Corporationの続編で「図書館バトルシミュレーション」をコンセプトとしたゲーム。
図書館にゲストを招待し、戦いを繰り広げることでゲストから物語が記された「本」を得よう。
公式サイト(Steam):(Library Of Ruina)
まとめ
ロボトミーコーポレーション、ライブラリーオブルイナに続きシリーズ3作目となる今作ですが、外伝的立ち位置なようで登場人物も一新されており新規参入しやすい形となっています。
サポートは日本語対応していないという話があり、英語もしくは韓国語で問い合わせをする必要がありそうです。
ただゲームは完全に日本語対応していますので今後サポートが充実する可能性はあります。
配信日は2023年2月27日。
公式サイトでは事前登録受付を開始しており登録者数に応じて報酬がもらえます。
忘れずに登録しておきましょう!
最後に
こちらのゲームに興味を持った人、プレイをすでにしている人は、
衝撃的で壮絶なストーリが魅力的な魑魅魍魎がのさばるRPG
ラグナドール 妖しき皇帝と終焉の夜叉姫もおすすめです。
Bishの音楽と白組による本格的アニメーション、
ヒト化した美麗なキャラクター、
スキップ機能もありプレイスタイルも
プレイヤーごとに合わせ楽しめます。
当ブログではラグナドールの攻略記事も書いてますので、
プレイの際にはぜひ参考にしてください!
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