①強いチームを作る効率的な方法
序盤は特に守備の強化が重要!
コンバートも視野に入れて守備を固めよう
守備を重視すべき重要なポジション
・投手(ピッチャー)
・捕手(キャッチャー)
・遊撃手(ショート)
・二塁手(セカンド)
・中堅手(センター)
②選手を育てる場合に注意すべき点
・選手の学年
能力にさほど差がない場合は優先的に下級生をコンバートさせよう
③コンバート、センターライン以外の強化方法
・コンバートが必要となった選手はコンバート
・センターラインの選手は守備を強化
・上記以外の選手の強化の方法は守備がGなどでなければ一旦打撃
・
私を甲子園に連れてってで選手を育成する時に個別に強化指示を与えることができます。
これはミッション達成時に強化される能力のことです。
ミッションとは?
練習をする中で手に入るグローブマークやバットのマークを指定された通りに集めること。

強化をうまく利用して選手を効率的に育成しましょう。
この記事では強いチームを作る上での効率的な育成方法として
守備が重要であることと育てるべき選手の見極めについてご説明していきます。
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序盤は守備が重要な強化ポイント
守備が弱いと失点が多くなってしまいます。
それでなくても序盤は打撃も弱いはずなので
守備が甘く失点が増えるとその分取らないといけない点数も多くなってしまいます。
しっかりコンバートも視野に入れて守備を固めておくようにしましょう。
守備を重視すべき選手は守備を重視して育てていきましょう。
因みに重要なポジションはセンターラインと言われる
投手(ピッチャー)、捕手(キャッチャー)、遊撃手(ショート)、二塁手(セカンド)、中堅手(センター)です。
育てるべき選手の見極め方
序盤で選手を育てる場合に注意すべき点として選手の学年があります。
3年生のステータスが優れていますが、よくみると2年生のステータスも優秀な場合があります。
3年生は夏の大会で敗退した時点で引退になり、残りの戦力で戦うことになります。
その場合に、3年生がいない場合どのポジションにどの選手を配置する考えた方がいいです。
そして能力さほど差がない場合は優先的に下級生をコンバートさせましょう。
下級生であればあるほど、引退までの期間は長くなります。
そのコンバートがなるべく長い期間チームに良い影響をもたらすことを重視しましょう。
下記の流れで育成選手を見極めていきましょう
※ここでももちろんセンターラインは守備を重視します。
②センターラインを守る選手優先で打順を決めていきます。
③スタメンメンバーの中で3年生よりも能力が低い選手は入れ替える。
④入れ替えたことで強い下級生がベンチになった場合にスタメンに残っている守る弱い選手と同じポジションにコンバートさせます。
※この時センターラインは守備を重視して比較します。
ここでコンバートが必要になった場合はコンバートを実践しましょう。
⇒打順の決め方!!打順にも特徴がある
コンバート、センターライン以外の強化
選手の見極め方は分かったと思うので、強化の方法を最後に伝授します。
コンバートが必要となった選手はもちろんコンバートを行います。
センターラインの選手は守備を強化します。
※投手は投手能力もしくは最大体力がオススメ
それ以外の選手の強化の方法ですが守備がGとかでなければ一旦打撃で大丈夫です。
控え投手も出場機会が多いので投手能力もしくは最大体力をあげておくことをオススメします。
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最後に
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